7月22日放送「大下容子ワイド!スクランブル」(テレビ朝日)で『夢のビッグ・アイデア カマラ・ハリスの子ども時代』が紹介されました

2024年7月22日放送のテレビ朝日「大下容子 ワイド!スクランブル」で、
『夢のビッグ・アイデア カマラ・ハリスの子ども時代』が紹介されました。

 

『夢のビッグ・アイデア カマラ・ハリスの子ども時代』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

米国バイデン大統領からの支持が発表され、次期大統領選の民主党候補となったカマラ・ハリスさん。
いったい、どんな子どもだったのでしょう?

『夢のビッグ・アイデア カマラ・ハリスの子ども時代』は、
カマラさんと妹マヤさんの子ども時代のエピソードを描いた楽しい伝記的絵本です。

【あらすじ】
ある日、仲のいい姉妹のカマラとマヤは、
「マンションの中庭にみんなのあそび場があったらいいね!」という素敵なアイデアを思いつきます。
それは、ふたりだけで実現するには大きすぎる計画です。
でも、カマラとマヤはあきらめず行動していきました。
近所の子どもたちと協力したり、周りの大人たちをまきこんで、ついに夢をかなえたのです。

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女性というだけでなく、アフリカ系、アジア系という何重もの「ガラスの天井」を打ち破り、
多くの人たちの思いに支えられながら、
アメリカ初の女性副大統領となったカマラさん。

当選確実となったとき、
「私は初めての女性副大統領になるかもしれませんが、決して最後ではありません」というスピーチは大きな感動を呼びました。
カマラさんが成し遂げたことは、世界中の子どもたちに希望を与えたのです。

 

『夢のビッグ・アイデア カマラ・ハリスの子ども時代』
(ミーナ・ハリス文、アナ・ゴンザレス絵、増田ユリヤ 訳)
 

 

 

 

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